より よく 生きる

よりよく生きるために

映画・little forest

気になったらやってみないと、気が済まない性格である。何事も。それに追加して貧乏性というか、節約魔なところもある。皿が割れてしまったら、なんとかしてなおしたいし、お気に入りの服が着られなくなっても、なんとかできないだろうかと考える。そんな日…

映画・屍人荘の殺人

ガリレオシリーズの映画を観た時にも少しふれたが、私はあまりミステリーやサスペンスものに触れてはこなかった。なので、それがありきたりなトリックだとしても、知識データが皆無に近いため、想像できず おぉ~…と感動できるし、そんな方法があるのかと楽…

映画・ものすごくうるさくて、ありえないほど近い

自由研究が苦手だった。何をしたらいいかわからないのだ。 例えば「蛍について調べましょう」と言われると、それなりにこなすことはできる。しかし、何か好きな題材を自分で選んで調べてみましょうと言われると途端、何もできなくなる。好きなものが解らない…

映画・COCO avant CHANEL

昔から洋服のブランドに疎い。昔は山のように洋服を持っていたが、それらを手放し、ミニマリスト的な生活にシフトし、最低限のみの服だけを持つようになったため、洋服は無印良品やユニクロなどの無地でオーソドックスな形のものだけになった。そのためかよ…

より よく・餡

5月某日。樹木希林さんの あん という映画を拝見した。タイトルの通り、餡が重要な役割を果たしている映画で、とても暖かく、また時間を空けて改めて観たいと思える作品だった。作品については、以下で以前綴っているので、このくらいにして。 yu1set.hatena…

本・死にたいけどトッポッキは食べたい

トッポッキって日本でいうと何だろうと同居人と話した。

映画・あん

餡。つぶ か こし か論争は、タケノコの里 か キノコの里 か論争よりも古くから存在するのではないだろうか。どちらもそれぞれの良さがあるので、私はどちら派と聞かれると困ってしまうものがある。おはぎの粒あんのようにプチプチとしたものも、赤福のよう…

映画・ノマドランド

25歳くらいの頃だったか。ミニクーパーに乗っていた頃がある。黒のぽってりとした丸いフォルムが愛らしく、手も金もかかる車であったが、今はいい思い出となっている。今後大きく生活環境が変わることがなければ、もう自家用車をもつことはないだろうと思っ…

映画・ねことじいちゃん

犬が好きだ。しかし猫も好きだ。猫の中でも特にずんぐりむっくりした、ふてぶてしい猫が堪らなく好きだ。少し前にエキゾチックなんちゃら~と目の座った猫が流行ったらしいが、あのあたりはドストライクに好きだ。勿論、シュッとした、凛とした猫も好きだ。…

映画・命みじかし、恋せよ乙女

ドイツ、残念ながらあまり知っていることはない。国外から出たこともなく、世界史も世界地理も壊滅的な成績の私にはその国の「イメージ」というものがあまりない。当然、ドイツを舞台にした、ドイツの方が書かれた作品にも詳しくない。ヘルマン・ヘッセの「…

映画・真夏の方程式

真夏。私が住むのは盆地のただなかであるので、湿度が高く、また当然温度も高い。毎日のように夕刻になればスコールのような雨が降る。夜はその雨のせいで一層湿度が増して、サウナのような空気を身にまとって生活しているようなもの、といえば伝わるだろう…

映画・容疑者Xの献身

サスペンスやミステリーをさほど多くみているわけではない。子どもの頃にシャーロックホームズを読んだわけでも、江戸川乱歩を読んだわけでもない。観ていたものといえば、金田一少年の事件簿や名探偵コナンのコミックやアニメでくらいだろうか。それ以外も…

映画・キャロル

赤い口紅と仄かに香る香水に憧れた時期がある。テラテラとグロスの塗られたものではなく、あくまでマットな赤。そして、その人が通り過ぎた後、風にのって微かに香るくらいの爽やかで、どこか甘みのある香り。それは若かった私には大人の女性の象徴であった…

本・月曜日の抹茶カフェ

京都の清水寺を出てすぐに、名前も覚えていないが八つ橋の店がある。老舗だったか、元祖だったか。店頭にはソフトクリームも売っているのだが、そこのソフトクリームには焼八つ橋が突き刺さっている。抹茶ソフトクリームの苦みと 八つ橋の甘みがちょうどいい…

本・京都なぞくき四季報

京都。物語の舞台として、これほどまで多く描かれた場所もないのではないだろうか というくらい数多くの小説が存在する。魔境 京都。そこには長い歴史と謎が犇いていて、現実とフィクションとの境界が曖昧になる世界。 奈良県民である私にとって、京都はちょ…

より よく・京都遠足旅

生まれは大阪、育ちは奈良の私。小学生の頃の遠足は奈良県内、中学・高校共に修学旅行は北海道であったため、実は「京都に遠足」という経験がない。(あったとしても記憶にない。)さまざまな漫画で修学旅行といえば京都ではあるのだが、実はあの安定コースを…

より よく・島根旅行

3月某日。島根にお邪魔した。あいにくの雨ではあったのだが、よき旅ができたので記録として残しておこうと思う。 島根には数年前から行きたいと思っていた。出雲大社に行ったことはこれまでにもあったのだが、きちんとした参拝方法も知らずに伺ったので、失…

映画・2022年2~3月

映画はいい。インプット・アウトレットが覚束ない状況でも、再生ボタンさえ押せば、あとは身をゆだねるだけなのだから。やる気が起きない状況ではなかなか、そう簡単にはいかないのであるが、読書したり、文章を綴ったり…よりかは幾分か気持ちが楽である。 …

映画・お買いもの中毒な私!

ミニマリストにオススメの映画というと、「ノマド」であったり、「365日のシンプルライフ」が挙げられることが多い印象がある。いくつかのまとめサイトを拝見してみても、この2作は安定といった感じであろうか。私も「ノマド」は未観だが近々観たいと思って…

より よく・名古屋 再び

別段、心の病というわけではなく、毎年この2~3月にかけての時期になるとインプット・アウトレットがともに難しくなる。やる気が起きないと言うだけでなく、そもそも何も浮かばないのだから困ったもので。書こうと思い描いていたものはいくつもあるのにそれ…

映画・日日是好日

実家は無宗教であったので、神であるとか、仏であるとかは学校の教材のなかで触れる世界だった。当然クリスマスにはケーキを食べて、正月には近所の神社に参った。要は、都合のいい時に、都合のいいように宗教に触れてきたことになる。そんな私だが、禅の世…

本・まぐだら屋のマリア

今から10年ほど前に舞台鑑賞にはまった時期があった。それまで読書か映画しか知らなかった私には、今、目の前で演じられているという リアルな臨場感 に堪らなく興奮を覚えたのだ。 ノートルダム・ド・パリや髑髏城の七人など有名どころも観たが、それでもや…

本・姑の遺品整理は、迷惑です

まだ30代前半なのに?とよく言われるのだが、年齢関係なくやっておいた方がいいと思うことが、終活である。どうしても終活と聞くと、高齢になってから…というイメージがあるらしい。しかしながら、誰しもいつ死ぬかなんてわからないのだ。明日、何かしらが起…

映画・2022年1月

映画について、ネタバレ交えて綴っていこうと思う。感想なので少々厳しいこともいうが、個人的な戯言であるので許してほしい。 2022年、1本目の映画は「名探偵コナン 緋色の弾丸」だった。正式に言うと、「ゼロの執行人」であったのだが、これは食事をしつつ…

本・僕が夫に出会うまで

タイトルが気になった。それで手にしたのがこの本だった。 僕が夫に出会うまで (文春文庫) 作者:七崎 良輔 文藝春秋 Amazon 僕が夫に出会うまで 著:七崎 良輔 僕 こと 七崎さんが旦那さんと夫夫(ふうふ)になるまでのおはなし。自分がゲイであると気付き、認…

本・赤と青とエスキース

#赤と青とエスキース #読了 本屋大賞にノミネートされたそうな。 存じ上げずに読んでしまった。 読んだ人それぞれの「エスキース」のイメージを観てみたい。 私には私の「エスキース」があった。 やっぱり青山さん、好きだな

より よく・January

年齢を重ねるごとに1年が過ぎ去るのが早く感じるようになるときく。確かに子どもの頃に感じた1年と、今体感している1年と、確実にはやくなっている気がしている。1日の時間ですら、子どもの頃はもう少しながかったように思うのだが…どういうことか。 早い物…

より よく・ミラーボーラー星の旅

職場には近隣・遠方問わずあちらこちらからチラシやポスターが届く。大体は美術関係の展示や、セミナーの案内であろうか。それを登録して掲示するのが私の業務の1つであるのだが、たまに心惹かれる広告が届くことがある。今回は近隣で予定もあったので、そち…

より よく・檸檬仕事

実家には1本の檸檬の木がある。今の家に越してきて暫くして、母が庭に埋めたらしい。最初の数年はそこまで実ることもなかったのだが、数年前からは多くの檸檬がなり、母も私も職場で檸檬を配り歩いたものである。一人暮らしをするようになってからも、正月付…

より よく・金継

ミニマリストであったりシンプリストであったりと私の生活の指針となるのは、より少なく かつ よりよく生きていたいというものがある。この よりよく生きる というのが大切であって、ただただ断捨離を続ければいいという考えではない。過剰な物を持つことは…