より よく 生きる

よりよく生きるために

本・ジーキル博士とハイド氏

最近のささやかな日課がある。 Amazonで「名探偵コナン」の12シーズンまでを観ることができるため、黒の組織に関係する話をピックアップして1日2話ずつくらい観ている。というのも、同居人がほとんど登場人物を知らないというからである。劇場版作品を全て見…

より よく・金木犀

季節の花が好きである。たとえば、春は桜、夏は向日葵、秋はコスモス、冬は牡丹と。それぞれの季節にしか会うことができない花が。特に秋は好きな花が多い、コスモスも曼珠沙華も、そして金木犀も好きだ。小さい頃は、金木犀の香りといえばお手洗いの芳香剤…

より よく・映画③ と ポップコーン

小さいころからジブリ映画が好きである。全てを観ているというわけではないのだが、メジャーどころはおさえていると思う。トトロであるとか、ラピュタであるとか、何度も観てきた。 8月の金曜ロードショーではジブリ3本立て。今回は「もののけ姫」「猫の恩返…

より よく・寝具

突然ではあるのだが、寝具はベッド派か布団派かどちらだろうか。 私は現在、ベッド、マットレスを経て、布団派で落ち着いている。実家にいた(まだミニマリストにそこまで憧れていなかった)頃は、可愛らしいベッドを購入したりもしたものであるのだが、一人…

より よく・和菓子

この間シロツメクサとクローバーを作ってから、自分の中で粘土ブームがきている。もともと粘土細工は苦手なジャンルなのではあるが、最近は市販の型なんかがうっているので、簡単につくることができるのが嬉しい。ということで、今回は和菓子の型を購入して…

より よく・映画②

最近みた映画について、例のごとくネタバレを含みつつ つらつらと綴ろうと思う。今回は引っ越し後に見た5作品について。 今年に入ってから映画記録をとっているが、数えてみればこれで34作品になるらしい。記録用ファイルもなかなかの厚みがでてきて嬉しい。…

より よく・シロツメクサとクローバー

実家にいた頃は月に数回、仏壇にいけるための花をかっていた。年間通して購入していたのは 向日葵の花。亡くなった愛犬の名前がヒマワリであったからだ。もちろん冬場になれば高価であったし、店に並んでいないことも多かったが、できるだけ向日葵を購入して…

より よく・部屋

引っ越しから1ヵ月が経過した。炭酸メーカーを購入したり、新しいダイニングチェアが到着したり、暮らしが完成してきたような気がする。同居人も少し前にやっと部屋の片づけが落ち着いたようで、やっと自室で過ごす時間をもつようになれたらしい。 私の自室…

より よく・ペットボトル

ここ数年の悩みのひとつにペットボトル問題がある。私一人で1日に2~3本の500mlサイズのペットボトルを消費をする生活をしていたため、月1のペットボトル回収の際にはゴミ袋1つがパンパンの状態になっている。環境的にも、ゴミ出しの手間的にも、購入の手間…

より よく・飲食

7/11に引っ越し作業を終え、早2週間。当然ではあるのだが、毎日同居人は帰ってくる。丸一日、何をするわけでもなく、ぐーたらとするといった日々を過ごせないことに若干の疲労を感じる。4連休には当然、毎日いるわけで…フラストレーションがたまる。そんなと…

より よく・新しい暮らし

7/11に新しい部屋に引っ越しをした。 1年程ワンルームに住んでいたが、これでお別れすることに。ほどほどの広さがあり、台所は狭かったが工夫をしながらも生活するのが面白かった。無謀な一人暮らしの開始ではあったのだが、よい1年であったと思う。 新居で…

本・滅びの前のシャングリラ

今回は滅びの前のシャングリラについて盛大にネタバレ交えて綴ろうと思う。 滅びの前のシャングリラ 作者:凪良ゆう 中央公論新社 Amazon 滅びの前のシャングリラ 著者:凪良ゆう 一ヵ月後、小惑星が地球に衝突する。滅亡を前に荒廃していく世界の中。学校で…

本・八月の銀の雪

本日も読了した本について綴ろうと思う。 今回読み終えたのは八月の銀の雪。5話の短編からなる1冊の本で、それぞれ何かしらの科学が側で息をしている、そんな本だった。時にそれは道しるべであり、恋であり、律するものであり。それぞれに関係する科学は私の…

本・推し、燃ゆ

例のごとく読了した本について綴ろうと思う。そして例のごとく盛大にネタバレしていこうと思う。悪気はない。 推し、燃ゆ 作者:宇佐見りん 河出書房新社 Amazon 推し、燃ゆ 著者:宇佐見りん 芥川賞受賞作品 若く、青々しい作品だと思った。実際作品の中は「…

本・美女と野獣

「美女と野獣」という作品を、観たこと読んだことがないということはあれど、聞いたことがないという人は少数なのではないだろうか。それくらい、世界的に浸透している作品である。Disneyのアニメーション映画「美女と野獣」を思い浮かべる人が多いかもしれ…

より よく・長谷寺

2021年の目標の1つに「花と触れ合う」というのがある。本当であれば旅行に行くというのが目標(ご褒美)になるのだけれど、こんなご時世であるしなかなか難しい。しかしながら、何もしないというのも寂しい話であるのでここに落ち着いたのである。感性を鈍…

より よく・プラントベース

ヴィーガン関係の書籍を読む少し前から、大豆ミートを用いた食料品をいくつか食べ始めているのだが、今回はその感想を綴りたいと思う。何故必要なのかというお話は前回の「脱搾取」でお話しつくしたので、今回は深くは追及しないつもりである。 まず、こうい…

より よく・脱搾取

タイトルが珍しくおどろおどろしいものになった。ヴィーガンにしてもよかったのだが、あえてこれにしようと思う。この方が字面からお洒落さが消えそうな気がする。 最初に断っておくのだが、私はヴィーガンではないし、肉を摂取する側の人間である。先日食べ…

より よく・エシカル

ethical(エシカル)という言葉をご存じだろうか。 最近はSDGsなどが広がってきた関係で、エシカルもトレンドワードになってきているように感じる。今回は以前書いた記事を元にその後更新された情報を交えつつ、綴りたいと思う。 まずエシカルとは、倫理的…

本・犬がいた季節

読み終えたばかりの小説について綴ろうと思う。例のごとくネタバレを含むので、ご了承願いたい。 犬がいた季節 作者:伊吹有喜 双葉社 Amazon 「犬がいた季節」 著者:伊吹有喜 本屋大賞ノミネート作品 三重県にあるとある公立高校が舞台となっており、第1話…

より よく・出汁

最近、出汁をとるのがちょっとしたマイブームである。 30代に突入し、身体の至る所に不調らしきものがでてきた。もともと身体が丈夫というわけではないため、そろそろきちんと生きねばならぬなと思っている。20代は1日3時間睡眠で1日18時間近く労働して、食…

より よく・映画

2020年が随分と暮れ、2021年の頭頂部あたりが見えてきた頃。今年である2021年の目標を考えた。 2020年は誰しもが やりたいと思うことができない そんな1年間だったと思う。私であれば転職も、北海道への旅行も、舞台を観に行くことも、KinKiのコンサートに…

より よく・奈良

私は大阪で生まれ、奈良で育った。今も奈良県に在住し奈良県にて働いている。 大学の間は大阪に通い、司書資格を取るために大阪に3か月程住んでいたことはあるが、やはり私は今 奈良にいる。だからといって昔からこの奈良という地が好きだったか、と言われる…

より よく・旅

実家の両親はとにかく規制をしてくる人たちだった。 門限もそうであったし、アルバイトも親が決めたものをさせられ、息苦しいと感じていた。アルバイトが原因で門限を過ぎて怒鳴りつけられたこともある。当然、外泊などは認められず、高校の卒業旅行にもいけ…

より よく・ソバーキュリアス

ソバーキュリアスという言葉をご存じだろうか。 欧米のミレニアム世代の人々を中心に広がっているカルチャーだが、最近、日本でも話題になってきているように感じている。というよりは、言葉こそ浸透していなくとも、そういう人々が多くなってきている印象が…

より よく・ミニマリスト

この世の中は大量消費社会だとよく耳にする。 モノが巷に溢れるようになり、人は安価で大量のモノを購入または廃棄ができる。必要であるモノに囲まれることで人は安心感であったり「豊かさ」を感じることができる。しかしそれと同時に、不必要なモノまで購入…

本・52ヘルツのクジラたち

今回もまた、数日前に読了した本についてネタバレ交えつつ綴りたいと思う。 52ヘルツのクジラたち 作者:町田そのこ 中央公論新社 Amazon 「52ヘルツのクジラたち」 2021年 本屋大賞受賞 主人公である貴瑚は、親の愛に恵まれなかった。 母は自分を連れて再婚…

本・夏物語

読んだ本全てというわけにはいかないのだが、気になった本は読了記録としてネタバレを含みつつ感想を綴っていこうと思う。 今回読了としてあげるのは川上未映子さんの2冊を。 夏物語 (文春e-book) 作者:川上 未映子 文藝春秋 Amazon 「夏物語」 2020年 本屋…

よりよく・綴る

徒然なるままに、日ぐらし、 硯にむかひて、 心に移りゆくよしなし事を そこはかとなく書きつくれば、 怪しうこそ物狂おしけれ。 いつ以来だろうか。 学生の頃など、もう十年以上も前のことなので とんと忘れてしまった。 暗唱させられたということだけは、…