より よく 生きる

よりよく生きるために

より よく・映画

2020年が随分と暮れ、2021年の頭頂部あたりが見えてきた頃。今年である2021年の目標を考えた。

2020年は誰しもが やりたいと思うことができない そんな1年間だったと思う。私であれば転職も、北海道への旅行も、舞台を観に行くことも、KinKiのコンサートに行くこともかなうことはなかった。そんな時世で、新年の目標を考えるとなったとき、やはり「〇〇へ行く」や「××さんの舞台をみる」という目標を掲げるのは難しいもので、室内で極力お金をかけずにできることで考えるようになった。

そして最終的に決まった目標が月に2冊読書、2~4本映画をみるであった。他にもあるのだが、今回は置いておくことにする。

 

もともと、映画に特別詳しいというわけではない。映画館で2年程アルバイトをしていたこともあるが、それまでよく観ていた映画と言われればジブリかコナンかDisneyであったし、もちろんそれ以外も観ているの方なのだが大学の授業であったり、何かしらの理由があってみることが多かった。

プラスして私には少々変わった癖がある。気に入ったものがあるとそれを延々と繰り返すのだ。一時期ハリーポッターシリーズ、特にアズカバンの囚人にはまったことがある。それを起きている間中、ずっと繰り返すのだ。周りには「もういい加減に変えてくれ」と言われるくらい繰り返す。食べ物に関しても同様で気に入ったものがあるとそればかり食べてしまう。最近は栄養などのことを考えて控えるようにしているが…。そんなわけでバリエーションがあるわけではなく、気に入った「南極料理人」や「プラダを着た悪魔」なんかを繰り返しみてきた。

 

このご時世であるから外出するのも気が引ける。室内で長時間つぶせるものとして映画は最適だろうくらいが当初の狙いでもあった。意識してみるようになってから、そういえば観ていなかった映画 であったり、もう一度観てみたいと思っていた映画 が意外と多いことに気が付いた。人からすすめられて、観てみたいと思いながらも結局みていないというものもある。

知人がみたいという作品もあわせていくと、この6か月で26本の映画をみるに至った。

 

今の世の中は大変便利なものである。私はアマゾンプライムの会員であるので、無料で映画を観ることができるのだ。無料の映画リストから気になっていたものをウォッチリストにとりあえず追加し、時間があれば見る。また職場でDVDのレンタルもしているので、そこで借りたりもする。もちろん、映画館に行くこともある。

 

折角であるので、このように記録も取っている。
f:id:yu1Set:20210608225640j:image

記録しているのは映画のティザー写真、タイトル、監督、公開日、概要、観た日、場所、字幕/吹き替え、感想である。すべて1枚のはがきサイズにまとめる。それ以上はかかないで1枚におさめることにしている。映画をみればみるだけ、この記録が増えるのも嬉しい。早くファイルいっぱいにならないだろうかと、ワクワクしている。

 

ちなみに昨日観たのはスタンド・バイ・ミー。少し前に金ローでしていたらしい。

 名作と言われている作品を、実はほとんど観ていない。「ローマの休日」も「ショーシャンク」も「黒部の滝」も「座頭市」もあんなに有名なのに観ていない。そしてその観ていない映画代表の1つであるスタンドバイミー。観てみたのだが…いやはや、音楽はとても素敵だった。しかしながら何を受け取ったらいいのかが解らず、気が付いたら思わってしまったのだ。12歳の頃の私は家庭環境的に青春や友人やどころではなかったからか、青春といわれてもピンとこないのかもしれない。

 

気持ちを切り替えて、今年みた作品でよかったものをいくつかあげる。以下のものが個人的によかった。 

言わずもがな「グレイテスト・ショーマン」。ストーリーも良いのだが、やはり音楽や映像が堪らなく良い。ワクワクする映画。 

ドリーム (字幕版)

「ドリーム」1961年のNASAで働く3人の黒人女性の物語。黒人であるから、女であるからと劣悪な環境で働かされ、また正当な評価を受けることもできない。そんな3人がどのようにして立ち向かってきたのかが描かれる。 

 

この他

エマワトソンの「美女と野獣」、「グリーンブック」、「アンコール!」、職場の方にお借りした「大誘拐」あたりもよかった。「最強のふたり」や「英国王のスピーチ」は繰り返し見ているがやはり安定のよさがある。

 

まだ観ていないのだが、最近気になっているのがインド映画であるボリウッド。たまたまマツコの知らない世界ボリウッドが取り上げられているのをみて、数日後に職場の人とその話になったので印象にのこっていた。映像も衣装もとてもきれいであった。ただいまだに見れていないのは、あまりに長いため見る勇気がないのだ…。時間的余裕は作らなければできないのだが、まだしばらくは作れそうにない。

 

とりあえず、今週中に「マダム・イン・ニューヨーク」と「トランスフォーマー リベンジ」を観たいと思う。トランスフォーマーの方はあのラジー賞をいくつもとっていることである意味有名な映画なのだが、逆にそれだけノミネートされる映画はどんな映画なのかと気になっている。ただ先日1を観たのだが、すでについていけていない。残念なことにロボットというものをみなれていないため、複数の機体がでてきてしまうともう見分けがつかない。味方なのか敵なのか…。今死んだのは味方?え?あっけなくね?みたいなことをしていたら、終わっていたのだ。あと、この1で出てくるサソリ型の敵はその後どうなったのか…気になって仕方ない。死んでいないと思うのだが、回収しきれていないだけなのか?私が理解しなかっただけで死んでしまったのだろうか…。

 

こんな調子ではあるのだが、 今月も、そして下半期も適度に映画を観ていきたいと思う。下半期はアマプラをひたすら漁ることになりそうなので、いい作品がUPされることを祈る。