より よく 生きる

よりよく生きるために

より よく・長谷寺

2021年の目標の1つに「花と触れ合う」というのがある。本当であれば旅行に行くというのが目標(ご褒美)になるのだけれど、こんなご時世であるしなかなか難しい。しかしながら、何もしないというのも寂しい話であるのでここに落ち着いたのである。感性を鈍らせない…感動に触れるのに花は良い。その美しさを愛でるのに男女も年齢も関係ない。ただ綺麗だねすごいねといっていれば平和に1日を過ごせるのだから。4月は桜、5月はネモフィラ、藤、薔薇、そして6月である今月はやはり紫陽花である。

今回は長谷寺に伺うことにした。実は知っているけれど行ったことのないお寺である。公共交通機関を使うため、近鉄 長谷寺駅を出発し徒歩20分くらい(途中若干の のぼりあり)をだらだらと歩き到着。

www.hasedera.or.jp
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 礼儀としてお参りをしてから紫陽花かしらんなどと話していたが、本堂までの道筋が紫陽花で埋め尽くされている状態!右も左もひたすら紫陽花。以下は暫く昨日撮影した紫陽花をただただ愛でていただけれればと思う。


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 個人的には紫陽花はこの色が好き
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 ガク部分がバイカラーになっているのも面白い
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一面が紫陽花。しかも色とりどり
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 白×紫は上品で、擬人化させたらビブリアの栞子さんのようなイメージである。
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まぶしいくらいの赤。この色は見つけられたのはこの1株だけだった。
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 絨毯のようであり、ゼリーなどのお菓子の詰め合わせのようであり。
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 砂糖菓子があちらこりらに転がっているようで可愛い。
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 意外と知らない紫陽花の裏側。
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 五重塔と紫陽花。
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 グラデーションのような紫陽花。
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 紫とピンクはやはり可愛らしくて、安直ではあるのだけれど、ドレスのスカートのよう。両手で包みたい。
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砂糖菓子に埋もれてしまいたい。
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 紫陽花に合わせてネイルをする。普段、図書館で仕事をしていると書架移動の際などに爪をこすることがあるためネイルはできない。してはいけないという決まりはないのだが、してもボロボロになるのでしていなかったのだ。

だからこそ、たまにするネイルには意味を持たせたい。朝から買い物に出かけた時に、ふと思い立ってポリッシュを購入して、帰宅して汗をシャワーでながして、お出かけまでの限られた時間、乱視の目を細めプルプルと震える指先を抑えながら、何とか塗りあげる。楽しい。同行者と合流後、一番にこの話をする。楽しみにしていたのだよと伝わればいいと思う。
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マイルールとして、行きしなは露店であったり、参道のお店を使用しないと決めている。仏様であったり神様であったりにご挨拶をして、感謝を述べたのち、遊楽の時間を設けるようにしている。なんとなく礼儀のような感覚である。ということで、帰り道によったのは名物 くさ福餅 というお店。私という人間は単純であるので、行列ができていれば気になる。ということでこちらのお店で草餅を購入することに。

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 素人故よくわからんが、本格的~ととりあえず眺める。
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 購入したのがこちら。表面はこんがり、中はふわとろ。粒あんの甘さが、草餅の香ばしさと相まってちょうどいい。

 

ちなみに写真NGのため、撮影はしていないが6/30までは本尊大観音様が特別拝観できる。普段は入ることができない国宝本堂の中に入り、観音様のお御足に触れてお参りすることができるらしい。触ることができるのはありがたいが、こういうご時世であるので今回はご遠慮させていただいた。ただ表からお姿を拝見してその美しさがとてつもなかった。
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あとこういう階段あると進みたくなる幼心。

 

こんなわけで今回のプチ旅行はこんな感じである。両ひざがいつもより重いのは気のせいであろうか。いや、そんな運動不足だなんて、まさか。