より よく 生きる

よりよく生きるために

より よく・沖縄(旅行記)

この夏は(まだ暑い日が続くが)旅行らしい旅行にいくことは叶わなかった。これは時世的に致し方なく、誰しもが抱いている嘆きのようなものであるので、声を大にしていうほどのものでもないのだが…やはり旅行に行けないのはさみしい。自分が知らないどこかに行って非日常に触れたい。そこでしか感じることのできない何かを見たり知ったりしたい。ただ、文句ばかり言っても何にもならないので、生活を工夫してみようと思う。旅先で食べるようなものを取り寄せたり、作ってみたり。

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これはこの間つくったソーメンチャンプルーとオリオンビールオリオンビールを飲んだのは2018年の沖縄旅行以来だろうか。 …といっても、私は同居人が飲んでいたものを1口もらっただけではあるが。ソバーキュリアスの生活をしてからめっきり酒が飲めなくなった。今後もきっと、どんどん飲めなくなっていくのだろうが、それでいいと思っている。

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 ソーメンチャンプルーの作り方は りゅうじさんのバズレシピを参考に。相変わらずいい感じのテンションで安心する。なんというか、安定感というか外れないというか。

 

 話は変わるのだが、私は記録魔といわれるものらしい。メモ魔というわけではないのだが…なにかしたことなどを記録しておきたい性分である。舞台や映画、本などを記録している。その中に旅行記がある。
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ノートの厚みもなかなかのものである。 
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一度書き直してはいるのだが、記録を取り始めたのは2017年3月13-15日にかけて、江の島・鎌倉・浅草・東京を巡った旅行からである。それから行った旅行は全て、このノートにおさめている。最近は日帰りのお出かけも含めているが、結構な分厚さになってきた。その時に撮った写真や、チケットを張り付けたり、手書きでイラストや文字を埋めていくのが楽しいのだ。

折角そういった記録があるので、それを参照しつつ、ここでも旅行の記録を綴りたいと思う。今回は沖縄旅行の思い出をたどろう。 

 

初めて沖縄を訪れたのは2018年7月14-18日の3泊4日の旅だった。

実は私は空港が苦手である。待合時間も長いし、荷物チェックなどこなさなければならないタスクが多い。新幹線のように、チケットを購入し、改札を通り、駅弁を買い、乗り込むというほどスムーズにはいかない。待ち時間も多いので、大体の旅行が新幹線やバスなどを使用していた。しかしながら、沖縄となると話は変わる。船は乗り物酔いをしてしまうし時間もかかる、そんなわけで修学旅行以来の飛行機旅を しかも一人で することになった。

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空から地上を見ると、雲の形がここまではっきりと見えるらしい。知らなかった。思えば空からの景色をみる機会もなかったように思う。

 

沖縄旅行1日目にお邪魔したのは玉陵(たまうどぅん)と首里城

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こちらが玉陵。偶然、人が一人もいない状態であったのだが、荘厳というか空気がパリッとしているようなそんな空間だった。

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 玉陵から少し歩いて、次は首里城へ。

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この赤と白の地面を今まで何度も見てきたので、実際に見れて感動であった。残念なことに、当時は工事中で建物の外観を見ることができず、いつか…と思っていたのだが、火事でやけてしまったとのこと…。本当に残念でならない。再建されたら、また行きたいと思っている。この後は当時推していた声優の方のイベントに参加。海辺で食べた焼肉はとても美味に感じられた。

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翌朝の海辺。金槌ゆえ、海に近づくことは滅多にないのだが、せっかくなのでとビーチに降りてみた。沖縄の海ってこんなにもエメラルドグリーンで美しいのかと驚いた。

 

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 折角なので自撮りを。基本的には自分の影をとっていくスタイルです。2日目もそのままイベントに参加し、那覇で解散。その日は洗濯や身の回りのことをすませて終了することに。 

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そして3日目。またも飛行機に乗って、次は久米島へ。   

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一面のサトウキビ! タクシーの運転手さんに聞いたところ、これはまだ小さい状態。刈り取る前はもっと大きいんだそう。 

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久米島にはノープランで訪れたのだが、天気も良かったため原付バイクを借りて島1周をすることに。登武那覇城跡は人もちらほらいたのだが、とても広く壮観だった。

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 そしてこちらが宇江城跡。ここは全くの無人だった。画面中央にある階段が心もとなく足元は不安であったが、頂上から久米島を360度パノラマで見る景色は絶景だった。雨雲の切れ間や、それによる虹が見えて泣きそうになるくらい美しかった。

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そこからさらに久米島をめぐって最後に訪れたのがミーフーガー。夕陽に照らされた海がなんとも幻想的。 

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 女岩ともいわれるそうで、子宝にめぐまれない女性がここで拝むとご利益があるそうな。今のところ(当時も)ご縁のないところではあるのだが、とても美しいところだった。

 

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 3日目は久米島からグラスボートという船にのり、はての浜に。ここに来たいために久米島に訪れたのだが、本当に美しいところだった。はての浜とは、真っ白な砂だけの島。ただただ綺麗な海と砂浜が続く。あちらこちらに落ちる貝殻や珊瑚まで美しかった。滞在時間は2時間程だったのだが、その間日陰がないのでパラソルを借りようと探していると同じ船にのっていた女性2人組に声をかけてもらえ、テントにいれてもらえた。ひさこさん と ようこさん。シュノーケリングをしにきたらしい。とても優しい方で、お菓子を頂いたり、本当にありがたかった。

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はての浜はそこまで蒸し暑くはなく、風あって快適だったのだがそれでも汗だくであったので、久米島に戻ってきてから海洋深層水の温泉に。畳石が亀の甲羅状になっているのが不思議でならない。地球って本当に不思議である。

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 そのあと久米島空港から那覇空港に戻る…予定だったのだが、まさかの空港で足止め。なんでも軍用ヘリのトラブルなんだったとか。足止めをくらったのはたぶん2時間程だったと思うが、おかげで読書は進んだし、海に沈んゆくサンセットを拝むことができた。やっと那覇に戻ってこれたのは随分と暗くなってからで、那覇の観光地を巡るのは難しかったためホテルに荷物を置いて、近くの大衆居酒屋へ。そこで知り合った名も知らないお兄さんと明け方まで飲み明かす。若かったなぁ…。

 

そして最終日。沖縄といえばやはりシーサーだと私は思う。那覇国際通りにシーサーを作れるお店があったので、そちらに。 

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 愛犬のひまわり さん と さくら さんをイメージしたシーサーを作成。店員さんに褒めてもらえたので上出来ということに。帰宅の飛行機までまだ時間があったので国際通りをうろうろ。沖縄らしいお店がたくさんあって面白かった。

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 もうひとつ沖縄といえば、ブルーシールだと思う。実はこの旅行で初めて知ったのだが、お店の外観が可愛い。

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いただいたのは紅芋MIXのソフトクリーム。ちゃんと芋の味がして美味だった。

 

こんな感じで3年程前の旅行を振り返ってみたのだが、やはり沖縄はまた行きたい場所である。この旅ではシュノーケリングはできなかったし、美ら海水族館にも時間的に難しく行けなかった。あと、沖縄硝子でグラスを作る体験もしてみたい。沖縄らしい食べ物も食べてみたい。島ソバは頂いたが、他のものも食べてみたいと思う。

 

いつになったらいけるだろうか。その日までは、旅行記を眺めながら あそこにいきたい、ここにも行きたいと妄想していようと思う。