より よく 生きる

よりよく生きるために

より よく・冬(購入品)

春夏秋冬。季節の移ろいで必要となるものは変化する。夏には夏の、冬には冬のものが増減を繰り返す。暑がりであり、寒がりでありという面倒な体質の私であるので「季節専用の物」というのは多い。夏であれば、汗拭きシートや小型扇風機はマストであるし、冬になると殊更面倒で毛布であったりと体積の多い物が必要となる。毛布はもう何枚あっても足りない。ミニマリストやシンプリストを目指しているのに…と思うこともあるのだが、寒いものは寒い。ストレスにならない程度に所有するようにしている。

冬場、身につけるものといえば手袋と大判のマフラー。手袋はスマートフォンを触ったり、読書をしながらも着用できるように、指を出せる仕様のものにしている。マフラーはできるだけ大判のもので、マフラーとしてもショールとしても使えるようなものにしている。そして今回追加で購入したのが左側の無印良品の耳当てである。

f:id:yu1Set:20211205012347j:image

持ち歩きの際は、耳当てで手袋をとめている。

f:id:yu1Set:20211205012401j:image

耳当てを購入するのはたぶん十年振りくらいのように記憶している。それくらい長い間使わなかったものをどうして今更という話であるのだが…現在の勤め先がいかんせん寒いのだ。シフトによっては帰宅するのが20時を過ぎる。そんな時刻にバス停までトボトボと歩くのはなかなかに苦行である。耳が冷たいを通り越して痛い。ということで急遽耳当てを購入したわけである。

この耳当てはヘッドホンのように頭上から装着するタイプではなく、後頭部から装着するタイプであるため、髪型にあまり響かないからである。型もつきづらい。マフラーをしていない状況であれば、やや不安定のように感じるのだが、フル装備(コートやマフラーを)した状況で装着するとシンデレラフィットかのように しっくりとくる。あと、柔らかい手触りもちょうどいい。

 

ちなみに今年からヒートテックはやめ、これまた無印良品の綿であったかシリーズに変更することにした。

f:id:yu1Set:20211205013727j:image

今まではヒートテックインナー御用達であったのだが、装着頻度があがるにつれて乾燥肌が悪化しているように感じていた。服に水分や油分をもっていかれているような感覚といえば伝わるだろうか。勿論原因がヒートテックインナーと決まったわけではないのだが、原因の候補の一つとして挙げられたので今年はお休みしようというわけである。昨冬着用していたものは今年の春に処分していたので丁度いい機会でもある。

今年着用するものの候補としていくつかあったのだが、①綿素材であること、②近場にあるSHOPで購入できること、③料金的に買い替えが可能な金額であること、この3つの条件から無印良品の綿であったかシリーズを採用した。

①の綿を選択した理由としては、自然由来の成分であり、かつ暖かいものと考えた時に浮かんだのが綿であったからである。綿には汗などの水分を吸って熱に変えるちからがあると聞く。しかし、以前エシカルについて調べた際、綿に関する記事も読んだことがある。長時間労働や農薬問題…無印良品はどうなのだろうかと思い調べてみた。

yu1set.hatenablog.com

オーガニックコットンとは、3年以上農薬や化学肥料を使っていない土壌で栽培された綿のこと。環境や生産者にやさしい持続可能な栽培を目指し、無印良品では20年以上にわたってオーガニックコットンの割合を増やす取り組みを続けてきました。その結果、今では衣料品のほぼすべての綿がオーガニックコットンになっています。

無印良品は「感じ良いくらし」の実現をめざして、ものづくりを進めています。もし、私たちのつくる商品の原料を生産している人たちが危険にさらされていれば、それは本当の「感じ良いくらし」の実現にはなりません。私たちは環境や生産者にやさしい持続可能な栽培を目指し、3年以上農薬や化学肥料を使っていない土壌で栽培された「オーガニックコットン」を使っていくことを決意しました。

(無印良品HP参照)

www.muji.com

少しでも環境に配慮したものを…と思っていたので、これならば今の私でも手を出せるエシカルではないだろうか。

②の「近場にあるSHOPで購入できること」に関しては、最近は極力近所の店で買い物をするようにしているからである。Amazonにて購入することが悪というわけではない。ただ運搬コストや環境面を考えると、ある程度落ち着いてきたこのご時世、近場で買えるものをわざわざネットで買うより、店舗で購入するのも対様々なコストで考えるとさしたる違いがないように思えたからである。

ネットで購入すれば、当然家(もしくは指定場所)に届くし、時間指定もすれば翌日のすきな時間に受け取ることが可能である。隙間時間で購入も可能であるから店舗までいく時間もかからない。そして料金も送料無料のものであれば送料すらかからない。当然、こちらの方がWINなのである。しかしながら、運搬するのには当然環境的コストがかかるし、おまけに不要な包装もついてくる。(これが一番ストレスだったりする。)現在住んでいるマンションは段ボールゴミは回収してもらえない為、自分で回収してもらえる場所まで運ばなくてはならない。面倒極まれり。それならば、食料品を購入するついでに寄ることが可能な無印良品で直接購入する方が「私自身のストレス的な面で」WINなのである。

③の料金に関しては、金銭的にあまり余裕がないため高価な物を…というのは、なかなか難しい。ある程度、何某かに配慮はしたいけれど日々の暮らしに負担がない金額が個人的な理想である。無理はしたくない。

こういった我儘思考の結果、無印良品の綿であったかシリーズに決定したわけである。購入したのはU・Vネックインナーの白1枚ずつ+Vネックインナーの黒1枚の計3枚。2枚では洗濯がもたないことがあるため3枚が今のところちょうどいい枚数である。

肝心の着てみた感想であるのだが、着て「暖かい」というよりは、寒い場所に出た際に「寒くない」といった印象である。着心地は擦れる感じもなく、いい意味で着ているという感覚がほとんどない。どこかが締め付けられる、痒くなるといったことは今のところない。デメリットというほどではないのだが、腹下の裾が丸まりやすいような気はする(体型の関係かもしれない)。今のところベストバイの予感であるので、来年以降も定番化したいと思っているのだが無印良品の場合、商品が頻繁に廃盤する可能性があるというのもデメリットだろうか。商品の入れ替わりが激しい…微妙に変更してくるのが、当たりの時もあれば、そうでない時もある。衣類を今まであまり買わなかったので、衣類に関しては不明だが…。PORTERのタンカーシリーズくらい安定してほしいと思うのは我儘だろうか…。

 

何にせよこれでこれからさらに深まる冬に太刀打ちするために、強力な援軍を手に入れたと思うので仲良くしていきたいと思う。