より よく 生きる

よりよく生きるために

映画・2022年1月

映画について、ネタバレ交えて綴っていこうと思う。感想なので少々厳しいこともいうが、個人的な戯言であるので許してほしい。

2022年、1本目の映画は「名探偵コナン 緋色の弾丸」だった。正式に言うと、「ゼロの執行人」であったのだが、これは食事をしつつ、雑談しつつ、垂れ流していただけだったので、緋色の弾丸を1本目としたい。

なんというか…今回は微妙だった。なんとも煮え切らない、スカッとしないというか。今までもアンハッピーエンドのラストはあった。「純黒の悪夢」もそうであったが、あれはあれで、うまくまとまっていたように思う(というかキュラソーが仲間に入るわけにはいかないし「漆黒の追跡者」のアイリッシュ同様のラストは致し方ない)。ただ今回は余計なおまけをつけすぎて瞑想しているような感覚だった。

4年に1度のスポーツの祭典「WSG ワールド・スポーツ・ゲームス」で賑わう東京。開会式では最高時速1000キロを叩き出す世界初の「真空超電導リニア」の開発が発表される。そんな中、名だたる企業のトップたちが、次々と拉致される事件が発生。一方、混乱に陥る会場を、FBIを待機させた赤井秀一が監視していた。

オリンピックをイメージしたWSG、真空超電動リニア、クエンチ、FBI、赤井ファミリー。何でも盛り込めばいいというものでもない。もう少し絞れなかったのだろうか…。プラスして、年齢層が今までよりも上向きに設定されているような気がする。ターゲット層が赤井さんファンであるお姉さま方向けに作られたのだろうか…。それにしてもお粗末だった。

個人的に好きなキャラは哀ちゃんなのだが、可愛らしい哀ちゃんがたくさん見れたのは非常によかった。あとキャメル や ちゅうきち もなかなかにいい味をだしていたと思う。赤井さんをうまく使いきれてない感は否めない。もう少し、見せ場が欲しい…!安室さんの「僕の恋人は…」くらいの!

とりあえず、もう一度くらい観てみようと思う。「異次元の狙撃手」は画面をよく見ていれば冒頭からシーンが作り込まれている。犯人を示すシーンをきちんと齟齬のないように描かれ、フラグはきちんと立てられているところがいい。コナン君は相変わらず超人過ぎるが…。「業火の向日葵」でも犯人が持つノートPCが序盤にでてきて、それを犯人であると指し示すシーンが中盤に出てきていた。「緋色の弾丸」もきっとあるだろう。

そういえば、次の映画CMを拝見したが、これまた盛沢山な内容のようである。渋谷のハロウィーン、高木さんと佐藤さんの結婚式、警察学校編のメンバー、あの観覧車事件の諸々と…安室さんの首爆弾?え?これは気になるではないか。映画館で観るか、DVDを待つか…悩む。

 

2本目は金曜ロードショーでやっていた「紅の豚」。録画しておいて、後日ゆっくりと楽しんだ。

実は幼いころ、紅の豚はあまり好きな作品ではなかった。アシタカもハウル天沢聖司もイケメンだったのに、主人公のポルコロッソは豚で(しかも体型もぽっちゃりで)、当時の私には内なるかっこよさがわからなかったのだ。かっこよくない主人公と、あまり興味のない飛行機や、それにまつわる話がどうも響かなかった。それが年々、響くようになってきた。何より、ポルコロッソがかっこいい。男のロマンというか、粋さであったり、面倒さであったりを理解できるようになってきたからか、はたまた単に私がオジ専なだけなのか。ジーナに関しても、昔は何も思わなかったのが、年々素敵な女性だな…こんなふうになりたいと思うようになってきた。ジーナの美しさがわかるようになれたのだ。ジーナが賭けについて話すシーンが個人的に一番好きだ。

様々な考察動画を拝見しているので、どれが真実なのかがどんどんと不明になっていく現象に陥っているのだが。ポルコはポルコのままでいてほしい。

 

とりあえず1月中に見れたのはこの2作品のみとなった。他に観る予定もあったのだが、ぽしゃってしまったので次回時間を改めて作りたいと思う。

 

今年中に観たい映画も少しずつ溜まってきた。

yu1set.hatenablog.com

この他だとギルバートグレイプやアラジン(実写)もピーターラビット2も観たいし、プライムビデオのウォッチリストも溜まる一方である。幸せなことだ。