より よく 生きる

よりよく生きるために

より よく・梅仕事

同居人とは出会ってからちょうど3年くらいたつ。しかしながら、今も把握できていないところは多い。から揚げが好きであることや、夏野菜が嫌いなこと、スーパー戦隊が好きらしいことなどある程度把握していたつもりだが、まだ知らぬことの方が多い。

つい先日のこと。連れだって近所のスーパーに買出しに出かけたときのことだった。梅仕事のPOPが店頭に並び、2人で「そんな季節か」などと適当に話していた。ちょうど昨年・一昨年は両方引っ越しの予定が入ってしまい梅仕事ができなかったのだが、今年はどうするか…つけても、あなたは飲まないでしょう?と聞いたところ、むしろ梅酒は好きだったらしい。知らなかった。普段飲むのは、ビールや檸檬チューハイで、梅酒を飲んでいるのを家でも店でも見たことはなかったのだから。

そんなわけで、梅仕事を今年こそは行うことにした。

 

梅仕事、我が家の場合は梅酒と梅シロップがそれにあたる。私は飲酒をしないのでシロップを嗜む。同居人は両方を楽しむのだろう。
f:id:yu1Set:20220701155128j:image

梅と同量の氷砂糖と酒と。


f:id:yu1Set:20220701155138j:image

まず、梅を綺麗にする。付着物を落とす。

f:id:yu1Set:20220701155147j:image

シロップだけだとそこまで長時間はつけないが、梅酒の場合は長めに5時間程水に浸けあく抜きする。途中で何度か水を変える。


f:id:yu1Set:20220701155204j:image

ボールの中で、梅に傷がつかないように水洗いし、1つ1つ丁寧にキッチンペーパーでふく。梅酒はそのまま氷砂糖と酒とつけ、梅シロップは少々たたいてへこませたものを氷砂糖とつける。


f:id:yu1Set:20220701155213j:image

 

そして出来上がったのがこちら。梅酒が2瓶、梅シロップが1タッパー。梅シロップは1ヵ月ほどで頂ける。夏の盛りの頃に、爽やかな梅シロップ炭酸なんていいじゃないか。梅酒は半年ほどで飲めるが、できれば1年はつけたい。その辺りは同居人の匙加減だろうか。

ちなみに、梅の色に結構ムラがあったので、1瓶に青梅をあつめ、氷砂糖+酒のみに。もう1瓶は黄色いものをあつめ、氷砂糖+酒+はちみつを入れてまったりとした味になるようにした。

 

さて、どんな味になるだろうか。

何事も話してみないとわからない。何事もやってみないとわからない。来年、私はどうしているか解らないけれど、誰かと、もしくは一人でも美味しい梅を楽しめていたらと思っている。